自己啓発おすすめ書籍

夢をかなえるゾウ 夢をかなえるゾウ
水野 敬也 (著)

関西弁を喋るゾウの姿をした神様の"ガネーシャ"の教えによって次第に変わっていく、自己啓発書の大ベストセラー。

自己啓発とは

自己啓発とはあなたは、『自己啓発』って、なんだかご存知ですか?
近年、会社やメディアなどいろんな場所で、この自己啓発という言葉を耳にするようになりました。
自己啓発・・・どんなイメージを持ちますか?

『自己啓発セミナーとかって、ある意味、怪しい宗教とかに似ているよね!』
『マインド・コントロールと違うの??』
なんて言っている人も居るようです。

しかしこの自己啓発、実は皆さんも含め、誰でもが毎日の生活の中で少なからず実行しているんですよ。例えば、あなたが仕事の成果を上げようとして、そのために読書をしたり、あるいは、異性にもてたい!と思って、そのためにコミュニケーションの勉強をしたりする、こういうコトもすべて自己啓発。つまり自己啓発とは、すごーく簡単に言えば、「自分を向上させるために努力すること」なんです。

ですから、個人的には自己啓発って、そんなに難しく考える必要は無いと思うのです。
自分が向上心を持つことで、人間的に成長できて、今までよりもより豊かな自分に生まれ変わる、自己啓発はそのための過程だと私は考えています。

あなたも早速、自己啓発をやってみませんか?自己啓発をおこなうことで、自分が成長していることを感じ、それがきっと人生の喜びに変わって行くはずです。
毎日、何かを発見し、学び、成長する喜びを味わってみませんか。
自己啓発は、あなたが夢にどんどん近づいていくサポートをします。
なりたい自分に、手に入れたい夢に、確実に近づけるチャンスだと思います!

自己啓発関連コラム

ビリーフチェンジと潜在意識

潜在意識を変えると、願望実現の可能性が高まります。

今回は、自己啓発でもっとも取り上げられている潜在意識
について学んで行きましょう。そして、今回の学びの内容は、
NLPセミナーで学ぶ、ビリーフチェンジプログラムについてです。

一体何かといいますと、私たちは心の深いところで、
何を信じているのか?が人生に大きく影響を与えています。

あなたが、できると思えば、出来ますし、
あなたが、出来ないと思えば、出来なません、

今の例えは、シンプルですが、心の底から
それを信じている方ほど、それと同じ状態をひきつけます。

ですので、もしも、あなたが今までの肝炎や思い込みを
手放すことができたとします。

すると、人生で得られるものが変化していきます。

そして、それを行うための方法の一つは、
NLPセミナーで学ぶことのできる
「ビリーフチェンジプログラム」です。

ビリーフチェンジプログラムは、シンプルですが、とても効果的です。
これをコツコツと継続していくことで、あなたは力をつけていきます。
その力が、願望実現能力や目標達成能力となります。

次のように行います。
朝か寝る前に、一日で行う仕事や目標のリストを作ります。
もちろん、全てをお書きだすことが目的ではありません、
まずは、潜在意識にあなたが考えたことは達成されるという
状態を作ることが目的です。

ですので、NLPセミナーで学ぶビリーフチェンジプログラムとは、
あなたが確実にできるものや、確実に行うことを書き出します。
そして、それを確実に実行します。その積み重ねが、
あなたの無視贔屓レベルの自信になります。

それが、あなたのセルフイメージや人生を高め、変化させて行きます。
書いてから達成するの繰り返しが重要です。

無意識を信頼する

あなたは、あなた自身の無意識を信頼していますか?

自己啓発などでは、潜在意識や無意識という言い方をしています。
目標達成や願望実現においては、無くてはならないのが、
無意識の活用です。

しかし、どんなにがんばって無意識を活用しようとしても、
中々うまくいきません。どうしてだと思いますか?

実は邪魔しているものがあります。
車で言いますと、無意識や潜在意識を活用しようと
頑張っているのがアクセルを踏む好意です。

しかし、無意識にブレーキを踏んでいます。
そのブレーキとは、未解決の感情です。

どのような感情があなたのブレーキになっていて、
人生の多くの面で影響してきているのか?

ここを知り、光を当てて、癒していくことで、
人生は変わります。結果が出るようになります。

なぜならば、エネルギーのロスが減るからです。
そして、スムーズに目標達成や願望実現に向かうことができます。
では、NLPセミナーで学ぶ質問から、ブレーキが何かを明確にして行きましょう。

NLPセミナーでは、ブレーキを特定するために、
次のような質問を使います。

「あなたの成果を止めているものは何ですか?」

いかがでしょうか?

NLPセミナーで学ぶことのできる
「あなたの成果を止めているものは何ですか?」

という質問は、ブレーキや障害などを考えて明確にするきっかけの質問になります。
そして、この質問を少しかえることで、より明確にしやすくすることができます。

「あなたの成果を止めているブレーキは何ですか?」
ブレーキの部分を心理的なブレーキに変えることもできます。

または、
「あなたの成果を邪魔しているものは何ですか?」
という質問の方がしっくり来る方もいらっしゃいます。

さらに、次のような視点でも質問を作ることができます。

「いつも、欲しい結果を止めている行動パターンは何ですか?」
「望んでいる結果が出ていない時に、共通しているパターンは何ですか?」

最後の2つは、NLPセミナーで学ぶ質問とは離れましたが、
とても大切なポイントを押さえています。

是非、ご活用下さい。

人間的な魅力を磨く

自己啓発の内容というと何をイメージしますか?

・目標設定
・モチベーション
・信念
・気持ち
・考え方
・潜在意識の活用

ほかいろいろ

恐らく、自己啓発というと、以上のようなイメージが多いでしょうか。

そして、もうひとつ付け加えるとすると、人間的な魅力でしょうか?
では、営業の現場でイメージしてみたいのですが、今も昔も、
次のようなことを聞くことがあります。

営業マンが数字を出したければ、人間的な魅力を高める。
ということです。

特に、「人間的な魅力を高めれば、結果は後からついてくる」
ということをよく言われているかと思います。

具体的には、どういうことなのでしょうか?

人間的な魅力とは何でしょうか?

いくつかの視点がありますが、1つは「信頼」です。
信頼される人間は、後から結果が出てくる。

つまり、自分を磨いていくと、後から結果がついてくる。
ということを自己啓発では言っている書籍もあります。

では、
・信頼を得るためには、どうしたらいいのか?
・自分を磨くとは、どういうことなのでしょうか?

ここが大切です。

多くの場合は、当たり前のことを当たり前にやることです。

では、この当たり前のこととは、自己啓発という視点では、
何を指しているのでしょうか?

それは、大きく3つに分けることができます。

・日常の習慣
・物の考え方解釈の仕方(捉え方)
・目標達成能力

に分けることができます。

◯日常の習慣とは、当たり前で申し訳ないのですが、挨拶から始まり、
 人に与えることまで色々あります。あるいは、約束を守ることや、
 行動習慣などです。

◯ものの考え方や解釈の仕方は、思考習慣ということができますが、
 魅力的な人と、魅力的でない人の差は、とても大きいです。
 自己啓発では、ものの考え方や解釈の仕方を教わるケースが、
 とても多いように思います。

 これを身につけけて使うことで、結果が出てきます。

◯目標達成能力も大切です。自己啓発の大切なところです。
 セルフイメージやビリーフを高め、潜在意識の活用など、様々です。
 ここが高まることで、他者に伝わるものの変わってきます。

このように人間的な魅力を高める為に、いろいろとやることができます。
そして、その結果、望んでいる成果を手にすることが出来るのです。

プラスアルファが生み出すもの

自己啓発として馴染みのふかい「プラスアルファ」について学びましょう。

多くの自己啓発書やビジネス書ではプラスアルファについては取り上げられています。
それほどにあたり前のことなのですが、やれていない方も多いのが現実です。
では、自己啓発や自己啓発セミナーで有名な「プラスアルファ」について学びましょう。

プラスアルファとは、もう一歩プラスして行動するなどのケースで使われることが
多いのですが、それ以外にも捉え方はたくさんあります。具体的には、様々な事例が
ありますので、それを見ながらイメージして行きましょう。

・毎日30分の残業を無償で働いた男性の話。

残業時に残業代が出るはずですが、自分の仕事のレベルが低いのが原因だということで、
残業代の支給をことわり、申請もせずに1ヶ月はプラスアルファで働きました。

そこで起きたことは、まわりの見ている人達の理解と信頼、仕事のレベルアップと
結果を出せるようになった自分への自信でした。当然、その評価や自信が、その後の
仕事や人間関係に良い影響を与えたことは言うまでもありません。

・プラスアルファで仕事を手伝っていた人の話

自分の仕事に余裕がある時に、周りの仲間の手伝いを積極的に行なっていた男性の話です。
別に手伝わなくても不自然でなく、問題もないのですが、まったくやったことのない
自分の範囲外の仕事を手伝っていたそうです。ペースで言えば週に2回位のもので、
合わせて2時間や4時間くらいのものだったそうです。

結果的に、自分の範囲外にプラスアルファすることで、手伝った相手からの信頼、
周りからの畏怖(何でそんなことをするのか、でも凄い)、出来る仕事の幅が広がる
などの変化が起きました、結果的に信頼を得て、いるだけで安心される存在に
なって行きました。

他にも、プラスアルファとは、面倒くさいことへ1歩踏み込むことや、
自分の課題に対して一歩踏み込むことなどを行ないました。技術や室の追求、
人がやらないことをやるなどいくらでもやれることがあります。

レベルアップしたり、責任ある立場についたりすると、今まではプラスアルファだった
物がアタあり前の行動になり、更なるプラスアルファを必要とすることもありますが、
その結果、得られることは果てしなく大きいです。

是非、自己啓発の一貫として、取り組んでみるといいのではないでしょうか。

足かせになっているものをひとつづつ外していく

自己啓発で大切なことの一つは、マイナスを外していくことです。

マイナスを外していくことで、いつの間にか流れに乗っていた、
ということはたくさんあります。では、具体的なお話をしていきます。
自己啓発や今の自分の変化に興味をお持ちの方には意味のある内容だと思います。

では、足かせになっているマイナスとは何でしょうか?
それは、次のようなものが上げられます。

・思い込み
・執着
・心配
・先伸ばし
・借金
・不安や恐れ
・マイナスのセルフイメージ
・マイナスのビリーフ
・悪習慣
・健康に関するもの
・時間やお金の使いかた
・マイナスの人脈や付き合い
・環境によるマイナス面

たくさん出てきます。
自己啓発の視点で前向きに前向きにというのもいいのですが、
本当に前向きにしていくのであれば、前向きにこれらの問題を
解決していくことが大切になります。

どうしてだと思いますか?

そこには理由があります。
それは、いつの間にか、無意識のうちに出血しているようなものだからです。
そして、気付けないでいると、身動きがとれなくなっているということもあります。

では、どうしたらいいのでしょか?

一つづ解消していきます。

・出血を止める
・無駄な思い込みをやめる
・執着を手放す
・環境の改善

などになります。

これらを変えることで、人生は動き出します。
人にもよりますが、先ほどのマイナス面を持てば持つほど。マイナスに向かって、
人生は動いていきます。しかし、それらを改善し始めた時、じわりじわりと
プラスに転じ始めます。まずはやっていただくと素晴らしいことになります。

なぜならば、プラスの流れが生み出されます。仮に借金があるとします。
そして、そこを改善し始めた時に、現実的には借金はまだ残っていても、
人生の流れはプラスに転じていきます。それは物理的にも、見えない流れでもそうです。

最後に、もうひとつ自己啓発的な視点で見ても、マイナスを取り除きながら、
プラスを取り入れることが大切です。ただし、マイナスが多い人は、マイナスを
解消する、相殺する、手放す、改善するだけで、大きく変わります。

是非、皆さんにとってベストな改善をされて下さい。
自己啓発の1つとして、お話させて頂きました。

人生の痛みに向きあう

自己啓発というのはとても幅広いのですが、
自分の人生を望んでいる方向へ切り開くという視点で考え、
人生の痛みと向きあうというお話をしていきたいと思います。

・どんなに頑張っても上手くいかない
・今の現樹音を打破したい
・今のままでは嫌だ
・もう1段階も2段階も高まりたい

などのお気持ちをお持ちでしたら、
今回のお話から何かをお感じになることができるかもしれません。

結論からです。

やり残した課題を完成させない限り、
その課題は、ずっとついてまわります。

この課題とは、過去に気づいているか、気づいていないかは別にして、
あなたの望んでいる人生の結果を邪魔しているものです。

・いつも、ここ一番で失敗する
・お金を稼いでも、定期的に失っている
・いつも、失敗している原因は、人間関係なんです。
・人に任せることができなくて、いつもパンパンになっています

ここで、振り返りたいのですが、
上記に上げた4つとそれ以外にもある課題が存在しています。

振り返ると、いつも同じ原因や要素で悩んでいる、
上手くいかないなどのお気持ちをお持ちになった方は
いらっしゃいますか?

いつもこれだなという方は、それが過去にやり残した未完了の課題です。
それをクリアしないかぎり、すっと形を変えてつきまといます。

そして、引き起こしている問題や悩みの根本は、
そのような観完了の課題であることが多いのも事実です。

しかし、安心して下さい。
自己啓発とは、その課題に向きあいクリアすることでもあります。
課題に向き合い、乗り越えることで、人生が切り開かれていきます。

皆さんの課題は何でしょうか?
まずは、そこにフォーカスするところから始まります。

それではまた次回に

若い人とコミュニケーションをすることの利点

若い人とのコミュニケーションを取っていると、気づくことがあります。
中には、「若いから」という視点だけで、隅においやってしまうこともありますが、
それだけでは、学びの機会を逸していると言わざるを得ません。

だからこそ、その事に気づくことが大切です。

わたしの場合は、NLPを学ぶことで、気づくことができました。
NLPセミナーでのヒトコマでの話です。

NLPセミナーでは、色々な人が参加されています。
だからこそ、色々な人がいるのです。
中には、若い人もいるわけです。

だからこそ、色々な視点を学ぶことができるのです。
その視点とは、普段の生活の中では、学ぶことができないことです。

どうしても、ビジネスの範疇に入ってしまうと、
建前が入ってしまいます。

しかし、NLPセミナーのような場では、
建前は、関係がないものです。

だからこそ、いい結果を持つことができるのです。
それもまた、NLPセミナーでのいい気づきでした。
(このあたりの話は、また別に・・)

若い人とのコミュニケーションの中で見えてきたことは、
・自分の昔の感覚を思い出すことです。

これは、普段の中では中々なかったことですが、
昔の感覚を少しづつ思い出すことによって、
ひとつの抑圧が起こっていた心の状態が、
解かれる瞬間を感じることができます。

だからこそ、NLPセミナーでの学びは大きなものでした。

そこからは、定期的に若い人とのコミュニケーションの場を探して、
自分の気持ちを思い出すことをしています。

とても、新鮮な気持ちになります。

心を軽くするには、身体を動かす事

自己啓発セミナーでも、最近は色々な事がいわれるようになりました。
それは、心と身体の一貫性の話です。

身体と心は、繋がっているのです。
ですので、身体が凝り固まっていると、
心もかたまっている状態になってしまいます。

この事は、とても恐ろしいことです。

わたしもスポーツをしていますが、
そのときに、色々な事を感じます。

今日は、調子がいいな。
今日は、調子がわるいな。

この事は、心の状態にも直結しているものです。
身体が悪い状態だと、心も凝り固まっている状態になってきます。

このようなことになってくると、いい結果を持つことは、
できません。

ですので、朝の身体の動きの状態から、
その日の心の状態を知ることができます。

朝の状態で、心がうまく機能していないときには、
身体がうまく動かないことが多いです。

自己啓発セミナーの中で、その事に気づく瞬間が、
とても多かったのですが、NLPを学んだときには、
その事を更に感じることができました。

NLPを学んでいると、身体を動かさざるを得ない瞬間が起こります。

この瞬間から、多くのことを学ぶことができるようになってきます。
それは、いい結果を持つことも出来るようになってくることと思います。

なぜなら、心の問題と直結する事になるからです。
もしも、コミュニケーション
をしっかりと取りたいと思っているとしたら、
コミュニケーションをしっかりと取ることができる
心の状態になっていることが大事だと思います。

どんな領域でもいいから、NO1になること

どんな領域でも、いいですから、ナンバー1になる体験を
してみるといいかもしれません。

自己啓発のススメとして、この点を強調した
記事を書きたいと思いました。

とても面白い事に気づくことになるのでは、
ないでしょうか。

NLPを使うことで、その事にも気づくことになることでしょう。

どのような領域かはわかりませんが、
その事に気づくことが出来るようになってくることは、
色々な側面から言える事です。

自己啓発を行う上では、その事に気づくことが、
できないようなことにもなってくることと思います。

自己啓発を行うことで、これまで以上に、
その事に気づくことが出来るようになってくるのです。

NLPでは、自分自身のセルフイメージの大切さについて、
書かれている事がとても多いことと思います。

その事に気づくことが出来るようになっているからこそ、
どんな領域でもいいので、ナンバ-1を目指すことになっていることで、
自分が大切な事に気づく事ができるようになっているのです。

どのような体験でもいいので、
ナンバーワンになることは、とても大事な事です。

NLPプラクティショナーのなかでは、
何度もその事を行うことをします。

そうすることによって、多くのことを
学ぶことができるようになってくることでしょう。

セルフイメージは、とても大事な事だということに、
NLPプラクティショナーセミナーの中で、
気づくことができるようになってきました。

NLPプラクティショナーの中で、
色々な場面で、セルフイメージのことを教えています。

決定権は、相手に委ねる

NLPをセールスのようなもので学ぶことを行いました。
その際に、このような事を教わりました。

「決裁権は、相手が持つこと」

この事は、交渉を行うことで、とても大事な事だと言います。
この事を知ることができて、はじめて多くの事がはじまります。
NLPと決裁権の話です。

セールスや交渉ごとの時に大切な事は、
「決裁権は相手が持つこと」です。

この違いについて知ることが出来るようになってくることで、
はじめて多くの事を学ぶことができます。

ある営業マンの方は、こちらが多くの話を進めていたために、
相手の事を見ることがなかったと言います。

しかし、NLPセミナーの中で、セールス・交渉のテクニックを
学ぶことで、多くのことを知ることができました。

例えば、自分自身が決定権を与えるのではなく、
相手が質問をするまで、待つことが大事であることを
教えてもらうこともありました。

そのような違いを知ることができたことで、
セールスの手法が変わってきたと言います。

なぜ、人は、このような心理を持っているのでしょうか。
それは、人の独特の心理状態にあります。

人は、自分自身が決めたことをクリアすることを
目的とすることがあると言います。

ですので、この事を知ることができるように
なってくることで、自分自身が思っていることを
知ることが出来るようになってくることは、大事な事です。

人の心理を知ることも、NLPセミナーの中で、
体験したことです。

このようなことは、とても勉強になります。

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