就職難と悪質な自己啓発セミナーについて

こんにちは。先日、自己啓発セミナーの話題がニュースで取上げられていたので、そのことについてお話ししたいと思います。
近年の就職難はどんどん深刻化していると言われていますよね。大学を卒業しても、就職先がないという状況に、学生達も頭を抱えているのが現実です。
でも悪い人っているもので、こういった困っている学生達を狙って、「就職に有利になる」と、自己啓発セミナーに強引に勧誘して、トラブルになっているケースが増えているそうですよ。その自己啓発セミナーには、合宿形式のものもあルらしいのですが、在籍した半年ほどの期間で、入会金や毎月の会費、合宿費用などを請求され、20万円以上、中には50万円以上の費用を請求されるケースもあるとか。

国民生活センターの情報によると、2004年度以降から、こういった就職活動中の学生を対象にした自己啓発セミナーのトラブルは、年々増加傾向にあるそう。
またその内容も、自己啓発セミナーだけでなく、英会話教室や、資格取得講座、精神修養講座などのいろいろな種類があって、学生にとっては高額な契約で、数年にわたってクレジット契約を結ばせるという特徴があるようです。

特に、最近の就職氷河期のせいで、自分の将来を不安に思う学生が増えていますし、社会経験が少ない若者は騙しやすく、悪質商法のターゲットになり易くなっているのも事実のよう。
自己啓発セミナーにも、悪質な業者がいるということを忘れないで、事前にしっかりと下調べをするなど、対策を講じる必要があるのではないかと思います。